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ONCE BITTEN/GREAT WHITE

author : Zie | 2009.10.19 Monday


キングダム・カムを紹介したついでという訳ではないのですが、もうひとつ『ZEP CHILDREN』と呼べるようなバンドを紹介します。

グレイト・ホワイトは、ジャック・ラッセルという犬のような名前のヴォーカリストとマーク・ケンドールというギタリストを中心に1979年にロサンゼルスにて結成されたバンドです。
で、今回ご紹介する、この彼らの最高傑作(私にとって)である『Once Bitten』は1987年の作品です。

活躍した時代や場所を考えると、いわゆる“LAメタル”のカテゴリーに入ってくるのかも知れませんが、サウンド的なもの以外はそのLAメタルとは一線を画したバンドといっても良いと思います。

ブルースをベースにしていて、なおかつメロディアスでとってもムーディーな雰囲気の漂うバンドなんです。

で、このバンドとツェッペリンとの共通点は、共にブルースが根底にあるということ、それからジャック・ラッセルの声質が割とロバート・プラントに似ているというとこ。
私にはこの二点しか思いつきません。
非常にオリジナリティ溢れるバンドだと私は思いますが、にも関わらずツェッペリンの真似だと揶揄された時期もありました。
まあ、当時はそのように批判するのが一つの流行りだったような気さえしてきます。

ただ、彼らは実は本当にツェッペリンが好きで、後に完全コピーのツェッペリンのカバーアルバムも発表しています。
ツェッペリンへの愛を感じさせるアルバムですが、今回はその内容にまでは深くは触れません。それについては、またいずれ機会があれば…

話を戻します。
まず、ジャック・ラッセルの声は前述の通りロバート・プラント似ではありますが、プラントよりはいささか太く、そして湿り気。
時にとっても甘く切なく、時に熱く歌い上げるヴォーカルスタイルです。
テンポが速く、ラウドな曲でもシャウトするのではなく、きっちり歌いきるヴォーカリストです。

そして、ギターのマーク・ケンドール。
この人はルックス的にはウェイブのかかった長いパーフェクトブロンドに、レイバンのティアドロップ型サングラスといういでたち。サングラスを外した顔は見たことがありません。
ギタースタイルとしては、同時期のハードロック系ギタリストによくある、テクニックを前面に押し出したりすることはしません。
ベンディングとビブラートで聴かせるギタリストですが、速いフレーズを決して弾かない訳でもありません。でも、それをひけらかしたりするような印象はまったく無く、常にギターを「泣かせている」といった感じのギタリストです。私も当時(高校生時代)非常に「シブい」ギタリストだなという印象を持ちました。

そんな二人が中心のバンドですから、きっちりと聴かせる、非常にムードのある、安心して聴ける大人のハードロックバンドです。
かと言って、スリリングさが無いという意味ではありません。ジワーっと腹の底から熱くなれる魂を感じるバンドです。

さて、私は自身のバンドの活動をしばらく休んではいるのですが、ベーシストでありヴォーカリストでもあります。
今私が、バンドで一番歌いたい曲を紹介致します。この『Once Bitten』からのファーストシングルであり、このバンドを象徴するような曲です。
歌詞はとっても官能的であり、ちょっといやらしい気分になるかも知れません(笑)
とにかく聴いて下さい。読み逃げ禁止です(笑)

今回、YouTube動画は埋め込み禁止だったので、リンクだけ貼っておきます。(ちなみに携帯電話からは見られないようです。残念)
ここからYou tubeに飛んでください。
ROCK ME/GREAT WHITE
……………………………………………………………………

それともう一曲、美しいバラードです。
これは動画を貼れますし、携帯からも見られるようです。
携帯からご覧の方はここからYouTUbeに飛んでください。
SAVE YOUR LOVE/GREAT WHITE

| ハード・ロック/ヘヴィ・メタル | 01:27 | comments(0) | -

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