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史上最も過小評価されているギタリスト

author : Zie | 2012.07.23 Monday
 数年前、「ローリングストーン」誌で、史上最も過小評価されているギタリストに選ばれた
プリンス殿下

プリンスはその類まれなる楽曲のアイディア、パフォーマンス、マルチな楽器演奏の才能、その他もろもろトータル的に見て、あらゆる面から見ても「天才」でありますので、ただ単にギタリストとして語られることが少ないので、この「史上最も過小評価されているギタリスト」に選ばれたのでしょう。

私自身のイメージとして、プリンスは斬新かつ多彩なソングライター、エモーショナルなシンガーであるのと同時もしくはそれ以上に「すげーカッコいいギタリスト」とのイメージがあります。

プリンスの音楽がロックともファンクともソウルともいかなるものにもカテゴライズできないのと同じように、そのギタープレイも彼独特のセンスを持っております。
(余談ですが、この記事のカテゴリーはホントにただ便宜的なものだけです。「ロック」とも「ファンク」とも「ソウル」とも決められなかったので、一番曖昧な「ミクスチュア」に敢えてカテゴライズしましたが、スルーしていただければ幸いです。)
ジミヘンフォロワーのようでもあり、ヘヴィメタルギターヒーローのようでもあり、ファンクギタリストでもあり、そのすべてがすなわちギタリスト・プリンスなんですね。

何書いてるか自分でもまったく分かりません^^;(失礼)

YouTubeで、そんな殿下の素晴らしいギタープレイの数々をまとめている動画を見つけましたので、それを観ればわかるでしょう。

観ればわかるさ!アリガトーーー!!!




尚、携帯電話からご覧の方は、ここからYouTubeに飛んで下さい。
| オルタナティブ/ミクスチュアロック | 22:52 | comments(4) | trackbacks(0)

LET LOVE RULE/LENNY KRAVITS

author : Zie | 2009.11.14 Saturday
グラフィック1029001.jpg
その後、世界的な成功を収める、レニー・クラビッツのファーストアルバムで、1989年の作品です。
私がレニーを知ったのは、セカンドアルバムの『MAMA SAID』からでした。

大学の先輩達が、このセカンドアルバムに収録されている『Always On The Run』を演奏したのを聴いて興味を持ち、また“黒いジョン・レノン”と呼ばれていることと、そのジョン・レノンの息子であるショーン・レノンがアルバムに参加していることなどが興味に重なり、まずセカンドアルバムを購入致しました。

アルバム全体を聴いてみると、“黒いジョン・レノン”みたいなイメージはほとんどなく、彼独自の生々しい『歌』が凝縮されていて、非常に心に深く突き刺さってその後レニーを追いかけるようになりました。

セカンドを聴いて大変気に入り、ファーストを購入して程なく、世界的大ブレイクとなったサードアルバム『ARE YOU GONNA GO MY WAY』(邦題:自由への疾走)がリリースされました。
私はそのサードアルバムのツアーで来日したレニーの公演を見に行きました。

当時は音楽のみならず、ファッションにおいても70年代回帰ブームみたいなことが起きており、レニーはそのファッションリーダー的存在でもありました。
コンサート会場には、レニーと同じような服装をした人達がたくさんいたことを覚えています。

その後、私はレニーのコンサートを3回観にいきました。
もちろん、今でもレニーはよく聴いています。私はそもそも好きな音楽というのは、70年代のものが多く、遡って聴いているものが多いのですが、リアルタイムで聴いて一番ハマったアーティストはもしかしたらレニーなんじゃないかななんて気がします。


話をファーストアルバムに戻します。
色々レニーのアルバムを聴いて、結果一番私のお気に入りとなったのは、このファーストの『LET LOVE RULE』なのです。

今聴くと、結構地味な感じもしますが、それはテクノロジーなどに頼らず“生”の音にこだわったことの結晶の気もします。
このアルバムでは、ほとんどの楽器をレニー自ら演奏しています。それもあってか、本当に彼独自の色を放っているものかと思います。
私は元々、天才型のマルチプレイヤー(他にはポール・マッカートニーやプリンス、斎藤和義など)って好きなんですが、彼も例外ではありませんでした。
ちなみに彼はステージでは、基本的にはギターを持って歌いますが、時にはベースを弾いたりドラムを叩いたりもします。

このアルバムからは、様々なジャンルからの影響が感じられます。
いわゆる70年代ブルース・ロックのみならず、ジャズ、ソウル、ファンク、ブルース、フォーク、プログレッシブ・ロックなど。
そう考えると、90年代以降の一つの主流となるミクスチュア・ロックのはしりとも言えると思いますが、後のオルタナ、ミクスチュアのアーティストと彼の違うところは、それらのジャンルを完全に自分の中で消化させて、より自然な形で“レニー・クラビッツの音”として表現しているところにあるのではないかと思います。
それはもしかしたら、ユダヤ系の父親とバハマ出身の黒人の母の間に生まれたという血も影響しているかも知れません。

まあ色々書きましたが、彼の一番の魅力は何か?
私が感じる彼の一番の魅力は“歌”です。
優れた楽曲に、正に感情を吐露するような歌い方。ちょっとハスキーで甘い声。そのすべてにより表される歌そのものに非常に引き込まれます。

…さて、このアルバムから一曲選びましょう。
本音を言うと選べないのです。全部好きな曲ですので。
ですから、これを読んでもし興味が湧いてきた方がいらっしゃいましたら、アルバムを通してすべて聴いて頂くのが一番なんですが、ここじゃ全部を紹介できませんので、彼の代名詞的なこのアルバムのタイトルチューンを紹介します。
静かに曲が始まり、甘く、切なく、重く、それでいて軽快で激しく…他にどんな形容詞を付けましょう?(笑)
ライブでもこの曲はハイライトで、サビの部分では会場が「れ〜〜っと・ら〜〜〜〜ぶ・る〜〜〜る〜」の大合唱になります。その会場の一体感はまるで新興宗教です(笑)

例によってYouTube動画を貼っておきますので、とにかく聴いてみて下さい。
尚、携帯からご覧の方はここからYouTubeに飛んで下さい。
LET LOVE RULE/LENNY KRAVITS
| オルタナティブ/ミクスチュアロック | 18:59 | comments(0) | -

BLOOD SUGER SEX MAGIK/RED HOT CHILI PEPPERS

author : Zie | 2009.10.20 Tuesday
        グラフィック1019.jpg                                                     (この記事は、私が某所で2007年2月にUPした記事を再録し、新たに動画を追加したものです。)
今やミクスチュアロックの大御所的な存在「RED HOT CHILI PEPPERS」が1991年にリリースした、彼らの代表的なアルバムです。

 コアなレッチリファンの中では、前作の「Mother’s Milk」(放題:母乳)の方が人気があるのかも知れませんが、私はその「母乳」の路線を更に押し進めて、よりソリッドに洗練された、それでいて彼ら独自のハチャメチャ性も残っている、本作が大好きなのです。
「母乳」での疾走感は若干影を潜めましたが、何よりあのレッチリが、美しいメロディの曲をやっているところに深い感銘を受けたものです。

 フリーのスラップを中心とした、テクニカルなベースや、チャド・スミスのなんとも言えない気持ちのいいハイハット使いは、以前にも増して表情を豊かにしていますが、ギタリストのジョン・フルシアンテの才能はこのアルバムで開花しました。超強力なリズム隊に一歩もヒケを取らないリズムプレイ、独特なフレーズの組み立て、このアルバムの彼のプレイは唯一無二です。

 また、ヴォーカルのアンソニー・キーディスも、今までのラップを中心として、変態的で衝撃的なパフォーマーというだけでなく、本作ではぶっきらぼうながら、それでいてセンチメンタルで切ないという、新しいヴォーカルスタイルを、「Breaking The Girl」や「Under The Bridge」で示しました。

という事で、それぞれのメンバーが強烈な個性を有しているこのバンドですが、このアルバムではそのメンバーの才能が本当の意味で初めて融合した、言い換えれば、「怪物的な」アルバムなのです。
 
ただ、このアルバムでのあまりの完成度に、その後メンバーが迷走したことは想像に難くありません。一時、ギタリストのジョン・フルシアンテは脱退し、バンドはデイヴ・ナヴァロ(元ジェーンズ・アディクション)を新ギタリストとして迎え、よりヘヴィなサウンドを打ち出したり、その後ジョンが復帰して、黄金メンバーでの活動を再開したりしても、このアルバムでのインパクトを超えることはできないでいます。
今では、「超大物」的な扱いを受けているレッチリですが、この迷走は今でも続いているように(私個人では)思います。

この完成度故に、好きな一曲を挙げるのは非常に難しいのですが、敢えて一曲挙げるなら、タイトルチューンの「Blood Sugar Sex Magik」を挙げたいと思います。(因みに、このタイトルの最後の単語は『Magic』ではなく『Magik』が正しいのです。)
比較的静かに、それでいて重く始まり、サビ部分ではその感情が解放されたように爆発します。圧巻です。藤井隆じゃありませんが、まさに「体の一部がHot!Hot!」(って古いなぁ(苦笑))なのです。 とにかく、未だ聴いていない人には本当にオススメです。

ということで、今回この「Music Museum」にこの記事を再録するにあたって、そのタイトルチューンの動画を貼っておきます。デイヴ・ナヴァロ在籍時のライブ映像ですが、結構アツイです。
是非ご覧ください。
尚、携帯からご覧の方はここからYou Tubeに飛んでください。
BLOOD SUGAR SEX MAGIK/RED HOT CHILI PEPPERS


 
| オルタナティブ/ミクスチュアロック | 01:49 | comments(4) | -
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