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author : スポンサードリンク | 2015.10.20 Tuesday

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祝(?)再開通^^;

author : Zie | 2014.11.17 Monday
こんにちは。
大変御無沙汰しております。Zieです。
実はこのブログ、放置しすぎてIDもパスワードも登録メールアドレスもすべて忘れてしまっていたのです。
それらのメモが偶然見つかりましたので、再開できる運びと相成りました<m(__)m>
まあ、そうは言っても、これからジャカジャカ更新できるかどうかはわかりませんが…

ひとまず、改めてお願い致します。

で、まあせっかくですから、私が人前で初めて演奏した曲の動画貼っておきます。
THE FINAL COUNTDOWN / EUROPE
| ハード・ロック/ヘヴィ・メタル | 12:57 | comments(2) | trackbacks(0)

STAIN/LIVING COLOUR

author : Zie | 2012.09.12 Wednesday
ギタリスト、ヴァーノン・リード率いる黒人ハードロックバンド、「リヴィング・カラー」の4THアルバムで、1993年の作品です。

黒人だけで結成されたハードロックバンドというだけで、当時の私には相当なインパクトがあったのですが、ブラックの血のせいでしょうか、ハードでエッジの効いたサウンドの中でも、ファンキーであり、他のアメリカンハードロックとは一線を画すような独特なリズム感をもったバンドで、私は高校生時代、大学生時代にはこのバンドをよく好んで聴いていたものです。

特に、ワウワウやワーミーペダルなどのエフェクターを駆使しながら、図太いリズムや高速スラップでバンドの下地を自在に操っていたベーシスト、ダグ・ウィンビッシュが参加したこのアルバムは大好きで、今でも時折思い出したように聴いていフェイバリットアルバムです。

今、改めて聴いてみても、所謂90年代のハードロック、ヘヴィメタルといった感ではなく、むしろこの後一大ムーブメントを築いたグランジ/オルタナティブのバンド達に通じるような音です。
しかも、その音の重厚さは、他を圧倒しています。と。私は感じました。

商業的には、あまり成功したとは言えないバンドでしたが、出てきた時代が少しだけ早かったのかななんて感じてます。

今回この記事を書くにあたって、少々調べてみたところ、この頃のメンバーで再結成をして現在活動中ということだそうです。
私、まったく存じませんでしたが、年齢を重ねてより円熟されたであろう今の彼らの音を聞きたいですね。今度CDを探してみようかと思います。

1曲紹介します。
アルバム「STAIN」の中の1曲です。
アメリカのテレビ番組かなにかでしょうか?
カッコイイです。是非聴いて観てください。

IGNORANCE IS BLISS/LIVING COLOUR

| ハード・ロック/ヘヴィ・メタル | 00:37 | comments(3) | trackbacks(0)

AMONG THE LIVING/ANTHRAX

author : Zie | 2011.09.13 Tuesday
ファイル0015.jpg
まあ、一つ前の記事で、ここ最近は癒しが必要になってきたとか書きましたが、その反対のことを書きます(笑)

ここ数年は、歳のせいか、あるいは仕事でもなかなか思うような成果が出せないせいか、なんとなく常に疲れ気味でありました。

それ故か、聴く音楽も段々と落ち着いたジャズであるとか、ヒーリング系のクラシックであるとか、いわゆる『癒し系』の音楽を聴くことが多くなっていました。
かつてあれだけ好きだったヘヴィメタルも「聴いてると疲れるんじゃないか」という理由で、最近ではほとんど聴くことがなくなってしまっておりました。

しかし、先日何気なく久しぶりにこのアンスラックスのアルバムを聴いてみたのです。

そこには、かつて私が狂気乱舞していた攻撃的で激しく心踊るサウンドがありました。
なんだか、疲れていた心体が蘇るような、体の内側から熱くなるような久しぶりの衝撃を感じました。

もしかしたら、疲れているといって『癒し』を求めると、その時は良くても、その後の現実社会でのダメージは、そのギャップからさらに大きくなるのではないか?
逆に、パワーあるものに触れ、自らを鼓舞させるほうが、疲れも飛んでしまうのではないかと、今回久しぶりにアンスラックスを聴いて感じたのです。

アンスラックスはいわゆるスラッシュメタルムーヴメントを代表するバンドとして、80年代の後半から活躍するバンドです。

当時「スラッシュ四天王」と共に呼ばれたメタリカ、メガデス、スレイヤーと比べても異採を放っており、とにかく陽性の疾走感たっぷりのサウンド。

考えてみると、私は大学受験のときも、試験前にアンスラックスを聴いて気持ちを震い立たせてさせていたものでした。
その感覚を今、再び感じております。

そして今、このバンドの曲を自ら演奏したくなってウズウズしています(笑)
しかも!!願わくば、自分と同世代と一緒に!!
え?体力的に無理だって?(笑)
まあ、確かに(^−^;)
でもやってみたいですねえ!40代によるオッサンアンスラックス!!!(笑)

まあとにかく、私と同じように(?)ショボクレがちなおっさん達!
この曲を聴いて、暴れてエネルギーを取り戻しましょう!!(笑)
アルバム「AMONG THE LIVING」の中でももっともスピード感あふれる曲です。

CAUGHT IN A MOSH/ANTHRAX

尚、携帯電話からご覧の方はここからYouTubeに飛んで下さい。
| ハード・ロック/ヘヴィ・メタル | 23:42 | comments(0) | -

SHADOWS OF WAR/LOUDNESS

author : Zie | 2010.09.11 Saturday
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私の高校生時代は、ヘヴィメタルと共にあったと言っても過言ではありません。

そのきっかけとなったのは、日本が誇る世界のヘヴィメタルバンド、ラウドネスでした。

ラウドネスの魅力は何なのでしょう?

聴くものを圧倒させるような楽曲。

ドスの効いたシャウトと、独特な表現力を持つ、二井原実(ニイちゃん)のヴォーカル。

重さとスピードを兼ね備えながらも、圧倒的ながら正確さを誇る、奇跡的なリズムを生み出す樋口宗孝(ひぐっつぁん)のドラム。

常にずっしりと底辺を支えながら、多彩なフレージングとグルーヴを持つ山下昌良(マークン)のベース。

いち早く、日本から世界に向けての構想を展開し、大いなる野望で進み続けたそのバンドとしての姿勢。

などなど。
挙げていけばきりがない程ですが、私が思うにラウドネスはやっぱり高崎晃(タッカン)のギターです。

その当時、ヘヴィメタルシーンではギタリスト達が、速弾き、タッピング、アーミング等の様々なギターテクニックをこれでもかとばかりに競っていた時代です。

ただ、どうしてもテクニックの品評会の様相を呈していて、巧いけど音楽としてはどうなの?楽曲とのバランスはどうなの?といったギタリストがいたことも否定できない時代であったと思います。

タッカンもこうした時代を象徴するギタリストの一人ですが、彼はちょっと違います。…と私は思います。

この時代のほかのどのギタリストと比べても、決して引けを取らないテクニックの持ち主でしたが、彼はそのフレージングのセンス、展開力が素晴らしいのです。

随所に簡単には真似できないようなテクニックをちりばめながらも、より熱く、よりドラマチックにギターソロを構築できるギタリストなんです。

そうです。ヘヴィメタルの花形はやっぱりギター。
そして、ヘヴィメタルの一番の聴きどころはギターソロなんですが、そのギターソロで楽曲全体、更にバンド自体を昇華させることのできる稀有なギタリストだと思います。
まあ、異論はあると思いますが、私は個人的に(あくまでも個人的に)最も偉大なヘヴィメタルギタリストの一人だと思っています。

今回ご紹介するアルバムは1986年の作品。
ラウドネスが全米進出して2枚目の作品です。

ただし、アメリカでは「戦争の影」というタイトルは不適切だろうとされ、アルバムタイトルを『LIGHTNING STRIKES』タイトルチューンを『ASHES IN THE SKY』と改題し、曲順を変え、さらにリミックスしてリリースされました。

全編ハード&ラウドなんですが、疾走感たっぷりの『FACE TO FACE』、とびきりポップで楽しい『LET IT GO』、16ビートを取り入れて新境地を切り開いた『WHO KNOWS』など、聴きどころは満載ですが、このアルバムのハイライトはなんといってもタイトルチューンでしょう!!
この曲のイントロでは、タッカン独特のタッピングソロが聴けますが、これは「日本のバンド」をアピールして琴の音をイメージして弾いたものだそうです。
曲全体の構成がいいのですが、それを際立たせるようなギターソロが素晴らしいんです。
テクニックをテクニックの為にひけらかすのではなく、よりスリリングに、よりドラマチックに表現する為に、より効果的に速弾きもタッピングもピッキングハーモニクスも使用しています。
私は今まで聴いたヘヴィメタルのギターソロの中で、敢えてナンバーワンを挙げるとするならば、このギターソロを挙げたいと思います。
今回私はこの記事を書く為に、何回かこの曲を聴きなおしてみたのですが、ギターソロが終わる頃には私は泣きそうでした(笑)

今回も動画を貼っておきます。とにかく是非とも見て聴いてみてください。
このアルバムがヒットしていた時期に発売されたライブビデオ『8186LIVE』の映像がYouTubeにありました。一番いいパフォーマンスだと思いますので、その動画を貼っておこうと思います。
ですが、この動画は携帯からは見られないようなので、携帯用には別の動画のリンクを貼っておきます。携帯からご覧の方はここから飛んで下さい。
SHADOWS OF WAR/LOUDNESS



追伸:ラウドネスの初代ドラマー、ひぐっつあんこと樋口宗孝氏は、2008年に悲しいことに癌によりお亡くなりになりました。改めてここで、謹んでお悔やみ申し上げるとともに、樋口氏の名言をご紹介したいと思います。
それはWikipediaに掲載されているものですが、これがストイックで男としてすごくかっこいいものなのです。感動いたしました。こちらにリンクを貼っておきますので、是非ご覧になってみて下さい。
| ハード・ロック/ヘヴィ・メタル | 23:05 | comments(0) | -

METAL GOD FATHER...R.I.P.

author : Zie | 2010.05.19 Wednesday
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5月16日、ヘヴィ・メタル界のゴッド・ファーザーと呼ばれるヴォーカリストのロニー・ジェイムズ・ディオが胃癌によりお亡くなりになられました。
享年67歳でした。

ロニーは、リッチー・ブラックモアのバンド、レインボーにおいてその名を轟かせた後、オジー・オズボーンの後釜として加入したブラック・サバスを様式美メタルに変貌させ、その後自己のバンドであるDIOを結成し活躍致しました。

また、1986年にはヘヴィ・メタル版USAフォー・アフリカの『HEAR'N AID』を提唱して、大物ヘヴィ・メタルミュージシャン達のスーパーセッションを実現させています。

それから、ヴィヴィアン・キャンベルやクレイグ・ゴールディといった優れたギタリストを発掘したことでも知られています。


ロニーはその中音域の伸びのある声量豊かな声を駆使して、圧倒的な存在感で長くヘヴィ・メタル界を牽引し続けてきました。
全くブレの無いその歌唱能力と表現力、見る者を引き付けるステージング、また少し悪魔チックなルックスも含めて、まさにメタル・ゴッド・ファーザーと呼ぶのに相応しい存在です。

60歳を過ぎても精力的に活動を続け、近年ではDIOでの活動以外に、自らが在籍した当時のブラック・サバスのメンバー達と、その当時発表したアルバム名『HEAVEN AND HELL』をそのままバンド名にしたバンドを再結成して活躍していました。

しかし、昨年の11月に胃癌を患っていると発表し、闘病生活に入っておりましたが、今回残念な結果となってしまいました。

彼がヘヴィ・メタル界に残したものは偉大で、讃えるべきものです。

今回、追悼の意味を込めて、この記事を書きました。

彼の残した作品は必ずやこれからも聴かれ続けていくものと思います。

さて、一曲ご紹介いたします。
私がロニーの作品の中でも最も好きな曲の一つです。
ロニーが亡くなったのは67歳。
決して若くはないかも知れませんが、やっぱりまだ亡くなるに早かった。そう感じています。


携帯電話からご覧の方は、ここからYouTubeに飛んで下さい。

DIE YOUNG/BLACK SABBATH

| ハード・ロック/ヘヴィ・メタル | 16:26 | comments(2) | -

EAT 'EM AND SMILE/DAVID LEE ROTH

author : Zie | 2009.11.17 Tuesday
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中学生時代、大ヒットした『JUMP』をきっかけに、私はヴァン・ヘイレンを大好きになり、レンタルレコードなどを使用してヴァン・ヘイレンの作品を聴き漁りました。

と、そんなことをしている矢先にヴォーカルのデイヴィッド・リー・ロスがバンドを脱退してしまいました。

そして1986年、ヴァン・ヘイレンは新たにサミー・ヘイガーを迎えてニューアルバム『5150』をリリースしました。
サミー・ヘイガーはヴァン・ヘイレンのサウンドに非常にマッチしていて、デイヴ在籍時より洗練された素晴らしいアルバムでした。

音楽雑誌などで、デイヴもヴァン・ヘイレンも同時期にアルバムをリリースすると知った私は、勝手にこの因縁の対決(?)を楽しみにしていたのですが、より洗練され完成された大人のハードロックバンドに生まれ変わったような『5150』の素晴らしさに私は「こりゃ、この因縁の対決(?)はヴァン・ヘイレンの勝ちだな」と一度は思いました。

ところが、その『5150』から遅れること数ヶ月、デイヴはすごいメンバーとともに物凄いアルバムを引っさげてやってきました。

それが今回ご紹介する『EAT 'EM AND SMILE』です。

何が凄いって、「奴らを食って微笑んで」という人を食ったようなタイトル(奴らとはヴァン・ヘイレンのメンバーのことでしょうか?(笑))や、ジャケットのアダモちゃん(笑)のようなデイヴの姿もさることながら、スティーヴ・ヴァイ、ビリー・シーンという稀代のバカテクプレイヤーがこれ以上ないという位に弾きまくっていることです。
大騒ぎのお祭りバンドを率いてロックシーンに帰ってきたデイヴのはじけっぷりも今まで以上。こんな楽しいアルバムもそうはありません。
スティーヴもビリーもお互いが信頼できるパートナーを見つけて、思う存分やってます。

でも、この二人がここまで馬鹿騒ぎできたのは、この底抜けに明るい、周りのすべてのものを楽しませてくれるような稀代のエンターティナー、デイヴの存在があったからこそと思います。

例えば、後にビリーが結成した『MR.BIG』でもビリーはポール・ギルバートというテクニシャンのパートナーを得ましたが、このバンドのヴォーカリストはソウルフルな歌を聴かせるタイプのエリック・マーティンです。
ですから、おのずとテクは控え目となり、(要所要所でキラリと光るテクニックを見せながらも)エリックの歌を引き立てる演奏が主体となってきました。
まあもちろん、それはそれで素晴らしく私は大好きなのですが、デイヴィッド・リー・ロス・バンドにおいては、デイヴという存在があったからこそ思う存分に暴れることができたのでしょう。
そう考えると、ドラムのグレッグ・ビソネットも含めて、この4人が集まったのは奇跡的とも言っていいでしょう。
こんな凄いお祭りバンドは今後決して現れないと思います。
「Shy Boy」「Elephant Gun」「Goin’Crazy!」などの超絶テク、「I'm Eazy」「Tobaco Road」のような一風変わったブルース・ナンバー、「That's Life」でのフランク・シナトラばりのエンターテイメント魂溢れた曲など聴き所満載です。
まだ未経験の方は是非一度聴いてみて下さい。

それでは今回も動画を貼っておきます。
今回の曲はイントロでのスティーヴのギターとデイヴが会話するところも有名なあの曲です。
このPVは、曲が始まる前の寸劇が長くてなかなか曲が始まらないのですが(笑)、それも含めて楽しんで下さい。
尚、携帯電話からご覧の方は、ここからYouTubeに飛んで下さい。

YANKEE ROSE/DAVID LEE ROTH
| ハード・ロック/ヘヴィ・メタル | 01:46 | comments(10) | -

ONCE BITTEN/GREAT WHITE

author : Zie | 2009.10.19 Monday


キングダム・カムを紹介したついでという訳ではないのですが、もうひとつ『ZEP CHILDREN』と呼べるようなバンドを紹介します。

グレイト・ホワイトは、ジャック・ラッセルという犬のような名前のヴォーカリストとマーク・ケンドールというギタリストを中心に1979年にロサンゼルスにて結成されたバンドです。
で、今回ご紹介する、この彼らの最高傑作(私にとって)である『Once Bitten』は1987年の作品です。

活躍した時代や場所を考えると、いわゆる“LAメタル”のカテゴリーに入ってくるのかも知れませんが、サウンド的なもの以外はそのLAメタルとは一線を画したバンドといっても良いと思います。

ブルースをベースにしていて、なおかつメロディアスでとってもムーディーな雰囲気の漂うバンドなんです。

で、このバンドとツェッペリンとの共通点は、共にブルースが根底にあるということ、それからジャック・ラッセルの声質が割とロバート・プラントに似ているというとこ。
私にはこの二点しか思いつきません。
非常にオリジナリティ溢れるバンドだと私は思いますが、にも関わらずツェッペリンの真似だと揶揄された時期もありました。
まあ、当時はそのように批判するのが一つの流行りだったような気さえしてきます。

ただ、彼らは実は本当にツェッペリンが好きで、後に完全コピーのツェッペリンのカバーアルバムも発表しています。
ツェッペリンへの愛を感じさせるアルバムですが、今回はその内容にまでは深くは触れません。それについては、またいずれ機会があれば…

話を戻します。
まず、ジャック・ラッセルの声は前述の通りロバート・プラント似ではありますが、プラントよりはいささか太く、そして湿り気。
時にとっても甘く切なく、時に熱く歌い上げるヴォーカルスタイルです。
テンポが速く、ラウドな曲でもシャウトするのではなく、きっちり歌いきるヴォーカリストです。

そして、ギターのマーク・ケンドール。
この人はルックス的にはウェイブのかかった長いパーフェクトブロンドに、レイバンのティアドロップ型サングラスといういでたち。サングラスを外した顔は見たことがありません。
ギタースタイルとしては、同時期のハードロック系ギタリストによくある、テクニックを前面に押し出したりすることはしません。
ベンディングとビブラートで聴かせるギタリストですが、速いフレーズを決して弾かない訳でもありません。でも、それをひけらかしたりするような印象はまったく無く、常にギターを「泣かせている」といった感じのギタリストです。私も当時(高校生時代)非常に「シブい」ギタリストだなという印象を持ちました。

そんな二人が中心のバンドですから、きっちりと聴かせる、非常にムードのある、安心して聴ける大人のハードロックバンドです。
かと言って、スリリングさが無いという意味ではありません。ジワーっと腹の底から熱くなれる魂を感じるバンドです。

さて、私は自身のバンドの活動をしばらく休んではいるのですが、ベーシストでありヴォーカリストでもあります。
今私が、バンドで一番歌いたい曲を紹介致します。この『Once Bitten』からのファーストシングルであり、このバンドを象徴するような曲です。
歌詞はとっても官能的であり、ちょっといやらしい気分になるかも知れません(笑)
とにかく聴いて下さい。読み逃げ禁止です(笑)

今回、YouTube動画は埋め込み禁止だったので、リンクだけ貼っておきます。(ちなみに携帯電話からは見られないようです。残念)
ここからYou tubeに飛んでください。
ROCK ME/GREAT WHITE
……………………………………………………………………

それともう一曲、美しいバラードです。
これは動画を貼れますし、携帯からも見られるようです。
携帯からご覧の方はここからYouTUbeに飛んでください。
SAVE YOUR LOVE/GREAT WHITE

| ハード・ロック/ヘヴィ・メタル | 01:27 | comments(0) | -

KINGDOM COME/KINGDOM COME

author : Zie | 2009.10.14 Wednesday
グラフィック1014.jpg
1988年の作品。

彼らのニック・ネームは『ゼップ・クローン』。

その名の通り、レッド・ツェッペリンに大きな影響を受けたバンドです。

まず、デビューシングルの『Get It On』はツェッペリンの『Kashmir』のメロディーによく似ているし、ツェッペリンっぽいリフはふんだんに出てくるし、何よりヴォーカルのレニー・ウルフの声質がロバート・プラントにそっくりなんです。


このアルバムがヒットしている当時、私は高校生でして、受験勉強をしていたんですが、その頃ツェッペリン好きな大学生に勉強を教わっていました。
あるとき彼が私の部屋に入って来たとき、私はちょうどこのアルバムを聴いていました。
すると「あれ?コレって何枚目のアルバムだっけ?」
完全にツェッペリンだと思っていたようです。


まあそんなですから、このバンドは評判にもなりましたが、真似だパクリだと多くの批判も受けました。
当時、自らの全盛期と比べて声も出なくなっていて、すっかり因業オヤジ(?)と化していた御大ロバート・プラントも「俺達の真似しやがって」と大いに苦言を呈していました。
もっともプラントはこの頃、グレイト・ホワイトや「サーペンス・アルバス」のホワイトスネイクもことある毎に批判しておりましたが(笑)

だけど、このキングダム・カム、ただのそっくりさんバンドで済ますにはあまりにも惜しい程のクオリティの高い演奏や楽曲、表現力を備えていました。

このバンドでは、ヴォーカルのレニー・ウルフが受けた影響を敢えて素直に出していたのではないかと思います。

レニーの以前のバンド「STONE FURY」を聴けば、彼は以前から優れたシンガーでありソングライターであることが分かるのですが、キングダム・カムでは敢えてそのツェッペリン的な世界(=ハードロックの王道)をその当時の音に乗せて表現したのではないかと思います。

今改めて聴いてみると、そのサウンドは決して70年代回顧主義的ではなく、80年代後期のハードロックサウンドそのもの。
また、今聴いてみると当時感じた程のツェッペリンのコピーである感覚も感じません。


ですから、このバンドに関してはパクリではなくオマージュと呼びましょう(笑)
調べてみると驚いたことに、このキングダム・カムというバンド、ヴォーカルのレニー・ウルフの故郷であるドイツにおいて、現在でも存続しているということです。今の彼の歌声にも興味がありますね。機会があれば是非聴いてみたいです。

さて、今回このアルバムからご紹介する一曲はスローナンバーです。
ツェッペリンの『Since I've Been Loving You』を彷彿させるような曲なのですが、この曲でのレニー・ウルフはロバート・プラントに負けず劣らずセクシーです。
なんだかんだ言われても良いものは良い。名曲だと思います。
WHAT LOVE CAN BE/KINGDOM COME
尚、携帯からご覧の方は、ここからYouTubeに飛んで下さい。
| ハード・ロック/ヘヴィ・メタル | 13:54 | comments(0) | -

STARS/HEAR'N AID

author : Zie | 2009.10.12 Monday
グラフィック1011.jpg
時は1980年代半ば、イギリスのミュージシャンたちが一同に集まり、エチオピア飢餓救済のための結成された「バンド・エイド」に端を発したチャリティプロジェクトブーム。
「バンド・エイド」や「USAフォー・アフリカ」が有名ですが、ヘヴィ・メタルミュージシャン達によるチャリティプロジェクトも存在しました。

それがこの、「ヒア・アンド・エイド」です。

当時DIOのギタリストだったヴィヴィアン・キャンベルと同じくDIOのベーシストのジミー・ベインにより提唱され、そのDIOのリーダーであったロニー・ジェイムズ・ディオがまとめあげたプロジェクトです。

ヘヴィ・メタルといえば、やっぱり花形はハイトーンのヴォーカルとテクニカル&ラウドなギター。
正直この曲は、曲そのものとしてはそんなに凄く心に残るような曲ではないかもしれません。

でも、すべてのヴォーカリスト及び、ギタリストの技の競い合いみたいな感じがして、当時のメタルキッズ達にとっては、その多くのミュージシャン達の様々な技を一曲で楽しめる、聴き比べられるという意味で非常に注目されたプロジェクトです。

私はといえば、ちょうどこの時期にハード・ロック/ヘヴィ・メタルに興味を持ち始めた頃。
この曲をきっかけに私が聴き始めたバンドを挙げてみると、クイーンズ・ライク、ラフ・カット、ドッケン、イングヴェイ・マルムスティーン、DIOと非常に多いのです。
私にとってはヘヴィ・メタルのカタログ的な曲でもあります。

さて、順番に紹介していきましょう。
まず、リードヴォーカルパートです。(バンド名は当時在籍していたバンド)です。
  1番
   ロニー・ジェイムズ・ディオ(DIO)→デイヴ・メニケッティ(Y&T)→ 再びロニー・ジェイムズ・ディオ→ロブ・ハルフォード(ジューダス・プリースト)→またまたロニー・ジェイムズ・ディオ→ケヴィン・ダブロウ(クワイエット・ライオット)→再びデイヴ・メニケッティ→全員でコーラス

  2番
   エリック・ブルーム(ブルー・オイスター・カルト)→ポール・ショーティノ(ラフ・カット)→ジェフ・テイト(クイーンズライク)→ドン・ドッケン(ドッケン)→再びポール・ショーティノ→全員でコーラス

歌が2番まで終わると、ギターソロバトルです。みんな好き勝手弾きまくって、ここぞとばかりに自己主張していますね(笑)
このギターソロの順も書いておきます。
   クレイグ・ゴールディー(ジェフリア)→エディ・オジェイダ(トゥイステッド・シスター)→ヴィヴィアン・キャンベル(DIO)→ブラッド・ギルス(ナイト・レンジャー)→再びヴィヴィアン・キャンベル→ニール・ショーン(ジャーニー)→ジョージ・リンチ(ドッケン)→再びニール・ショーン→イングヴェイ・マルムスティーン→またまたヴィヴィアン・キャンベル→再びイングヴェイ・マルムスティーン→再びジョージ・リンチ→カルロス・カヴァーゾ(クワイエット・ライオット)→もう一回ジョージ・リンチ→再びブラッド・ギルス→再びクレイグ・ゴールディー→ドナルド・ローザ(ブルー・オイスター・カルト)→エイドリアン・スミス&デイヴ・マーレイ(アイアン・メイデン)

そして、長い長いギターソロバトルが終わった後に、もうワンコーラスです。
   ケヴィン・ダブロウ→ロブ・ハルフォード→ジェフ・テイト→全員でコーラス


といった具合です。
結構順を追ってきいてるだけで疲れますね(笑)

私自身、この曲での特に好きな部分をいくつか挙げますと、まずポール・ショーティノの声。
ポール・ショーティノという人、私は非常に好きなヴォーカリストなんですが、私はこの曲で彼を知り、その後彼の作品を追いかけるようになったのです。
それから、イングヴェイのギター。イングヴェイという人は、私特別に好きなギタリストという訳ではないんですが、この曲の中で聴いてみると、圧倒的な存在感を出していますね。まさに「王様」のような存在感です。

また、この曲ではベーシックトラックは提唱者であるDIOのメンバーと、クワイエット・ライオットのドラマーのフランキー・バネリにより録られているようです。

とにかく、改めてPVを見ていると、ホントたくさんのミュージシャンがいますね。あのW.A.S.Pのメンバー達さえおります。

いろんな意味で、見ていて楽しいですよ。
ここに来られた方、是非動画を見ていって下さい。
尚、携帯からご覧の方はここからYouTubeに飛んで下さい

| ハード・ロック/ヘヴィ・メタル | 01:04 | comments(0) | -
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