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author : スポンサードリンク | 2015.10.20 Tuesday

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Love Missile F1 11/Sigue Sigue Sputnik

author : Zie | 2011.04.30 Saturday
ファイル0015.jpg
いや〜、YouTubeってすごいよな〜。
こんなんまであるんだもん。

…などと、今回ご紹介する動画を偶然発見して思ったのです。
そして、これは記事書かないとなと思いました(笑)

ジグ・ジグ・スパトニック

1980年代に突如現れたバンドです。

私はまさに今回ご紹介する動画の放送(夜のヒットスタジオ)を見て、このバンドを知りました。

なんか、網タイツを頭から被って、髪を逆立てて、ハデハデな衣装を身に纏い、『テケテケ…』っていうサウンドの中で「しゅ〜りろ〜」って歌ってるだけ(?笑)のバンドですが、当時すごくインパクトを受けて、この放送の数日後にシングルレコード(笑)を購入した記憶があります。

なんか、エレクトロ・スペース・パンクとやららしいのですが、そのいでたちや、妙なボーカルのエフェクト処理、その後まったく流行らなかったローランドのMIDIギター(のサウンドよりも、そのルックス)
そういった一つ一つが妙にツボにハマり、一時期私の頭の中では絶えず『しゅ〜りろ〜』が鳴り響いていたこともありました(笑)
それから、何故かドラムが二人いるし(笑)

このバンドは、ビリー・アイドルも在籍したパンクバンドの「ジェネレーションX」の元メンバーのトニー・ジェームスがメンバーを集めて結成したようなのですが、結成当時、楽器の弾けるメンバーはトニーだけだったそうです。

まあ、すごいインパクトでしたが、正直インパクトだけのバンドという感もありまして(笑)この曲の大ヒット以降は、あっという間にロックシーンから消え去りました(笑)

なんか、調べてみるとその後何度か再結成もしたらしいのですが、私まったく知りませんでした。
正直、新譜を聴こうとも思わないですが(ゴメンナサイ)

その他に、このバンドについて楽しませて頂いたことは、この人を食ったようなアルバムジャケット(笑)
このロボットは何なんだよ!!(笑)って感じで笑わせて頂きました。

それから、リーダーのトニー・ジェームスの担当が「スペース・ギター」というところもウケましたね(笑)

まあなんか、半ばバカにしたようなことばかり書いていますがm(_ _)m、このバンドに大きな影響を受けた大物ミュージシャンもいます。
布袋寅泰氏です。
アルバム『GUITARHYTHM』で、このテケテケサウンドに大きく影響を受けた楽曲を発表しております。
また、もしかしたら初期のBUCK-TICKも影響を受けてるんじゃないかななんて気もします。

まあ色々と解説もどきを書きましたが、とにかく見て聴いてみるのが一番だと思います。
今見ても面白いですね〜!

ところでこの曲のタイトル、『ラヴ・ミサイル・エフ・ワン・イレブン』と読みます。
意味は分かりませんが(笑)

それでは、楽しんでみて下さい。

Love Missile F1 11/Sigue Sigue Sputnik


尚、携帯電話からご覧の方は、ここからYouTubeに飛んで下さい。
| ブリティッシュ・ロック | 13:35 | comments(4) | -

VALOTTE/JULIAN LENNON

author : Zie | 2010.10.06 Wednesday
ファイル0015.jpg
偉大すぎる父親を持った事の苦悩。

そして、その父親からの愛情を受けることができなかった悲しみ。

自分を捨てた父親に対する憎しみ。

それにもかかわらず、その父親と同じ仕事を選んでしまったことの葛藤。


ジュリアン・レノンは1963年に、20世紀で最も偉大なロック・ミュージシャンとも言えるジョン・レノンと、そのジョンの最初の妻であるシンシアとの間に生まれました。

ところが、ジョンとシンシアはジュリアンが5歳のときに離婚し、ジュリアンは母親のシンシアに引き取られます。

その後ジョンは、オノ・ヨーコと結婚し、ヨーコとの間には"Beautifle Boy"ショーンが生まれ、ジョンの愛情はヨーコとショーンに一手に注がれるようになり、次第にジョンとジュリアンは疎遠になってしまいました。
それどころか、ジョンはジュリアンを称して「ウイスキーのボトルから生まれた子」などという発言までしています。
すなわち、酔った勢いで間違って生まれた子供という意です。

そんなこともあって、ジュリアンはずっとジョンを許せずにいたようです。
近年になってようやく「父を許す気持ちになった」と発言しているジュリアンですが、その本心のほどは分かりません。

それでもジュリアンは、父親と同じロック・ミュージシャンの道を選んでしまったのです。何という因果でしょう。


ジュリアンはジョンの死後、4年足らずの1984年に、今回ご紹介するアルバムでデビューしています。

世間は偉大なるミュージシャン、ジョン・レノンの影を忘れられません。
そんな中、その面影を持つ息子が音楽シーンに登場したので、ジュリアンはデビューと同時に世界中で話題になり、デビューアルバムは大ヒットしました。

しかし、ジュリアンの商業的ピークはこの時だったのです。
その後も良質なアルバムを発表するも、だんだんと話題には上がらなくなってしまいました。
結局、デビューアルバムの大ヒットは、ジュリアン・レノンというミュージシャンが世に受け入れられたのではなく、ジョン・レノンの面影を求めてのことだったようです。

だけど、私は思います。
彼が、ジュリアンがもしジョンの息子でなかったら、もっと正当な評価を得ていたのではないかと。

このアルバムが発表された当時は、私は中学生でした。
当時私はジョン・レノンの名前は知っておりましたが、ジョン・レノンという人がどんな歌をうたう人かは知りませんでした。
そして、そんな状況でジュリアンの歌を聴いたのです。
最初はどこの誰が歌っているのかも分からず。

でも、切ないメロディーと柔らかい歌声は、私の心にスーッと入ってきました。

私は後にジョン・レノンも聴くようになったのですが、私の場合はジュリアンを聴いて好きになって、お父さんのジョンも聴いてみようという感じだったのです。
通常とは逆に。


先入観を除いて聴けば、ジュリアンは一人の個性的なエモーショナルなシンガーです。
それは、そう考えて聴いてみると分かるはずです。

それにジュリアンからはジョンよりむしろ、モータウンなど黒人音楽からの影響を感じます。

でもやっぱり親子。

似てしまう部分は多々あるし、それにどうしても、父親が偉大すぎるが故に、この人はおそらく一生父親と比較され続けてしまうと思います。

だけど、ジュリアンには歌い続けていてほしい。

『ジョン・レノンの息子』としてでなく、一シンガーの『ジュリアン・レノン』を好きな私の願いです。

今後も活動を続けて欲しいものです。

さて、今回の動画はやっぱり世界中の話題になったこのデビュー曲でしょう。

PVを貼りたかったのですが、YouTubeには無く、探したら韓国の動画サイトで見つけましたので、そちらを貼っておきます。

携帯からは見られないのですが、ご了承下さい。

VALOTTE/JULIAN LENNON

| ブリティッシュ・ロック | 20:33 | comments(2) | -

OUR FAVOURITE SHOP/THE STYLE COUNCIL

author : Zie | 2010.02.11 Thursday
グラフィック0207.jpg
先日、本屋さんに買い物に行ったとき、レジ横のワゴンに色々なアーティストのベストアルバムの輸入盤CDがたくさん置かれていました。

安かったので、何かいいものあるかなと見たら、その中からスタイル・カウンシルのベストアルバムを見つけたので、それを購入致しました。

そして久しぶりに聴いてみて、いいなあと感じた私は、家の片隅からこの『OUR FAVOURITE SHOP』のカセットテープ(LPからダビングしたもの!)を引っ張り出して聴いてみました。

いやー、まずは懐かしい。
これをアルバム単位で聴いたのはそれこそ20年振りくらいかも知れません。

でもね、意外にもあまり古さは感じないんです。
この時代の別の音楽を聴くと、特にサウンド面で時代を感じてしまうことがありがちなんですが、このスタイル・カウンシルは今の時代でも十分通用するサウンドをこの時代から創りあげていたんだなと感じました。
というか、このグループからの影響を大きく感じる日本の渋谷系ムーブメントを経て、今の時代のサウンドの主流のひとつとなるものの基礎をこのグループは確立してたんじゃないかとも感じました。
このアルバムは1985年に発表された彼らのセカンドアルバム。
スタイル・カウンシルは本国の英国のみならず、日本において高い人気を誇っておりました。
その背景には当時の日本のバブル経済下における“トレンディ”(←死語中の死語(笑))な音楽として、おしゃれを自認する人達にもてはやされていました。

そのグループ名通りのスタイリッシュな音楽は、ジャズ、ファンク、ボサノバなどの要素をロックに導入したことも関係あると思います。
まあ、そう考えると後に英国で一大ムーブメントとなった“アシッド・ジャズ”の走りと捉えることもできるんじゃないかとも思いますね。
そしてそのサウンドに加えて、このグループの顔であるポール・ウェラーのクールでおしゃれでそれでいて男臭い雰囲気。
その点は“自称おしゃれ”な男性達のハートを射止める為の大きな要素だったんじゃないかと思います。
ただ、スタイル・カウンシルはウェラーひとりの個性だけでなく、優れたポップセンスを持つキーボード担当のミック・タルボットやサイドヴォーカルを担当した黒人女性シンガーのD・Cリーの存在もあり、彼らの個性がうまく融合したことで、結果このなんとも言えないスタイリッシュなイメージが出来上がったんじゃないかなと感じます。


ということで、私はホントに久しぶりにこのアルバムを聴いて、その良さを再認識致しました。
なので、今度CDを購入しようと思います(笑)

さて、一曲紹介しようかと思いますが、最初は彼らの一番のヒット曲である『SHOUT TO THE TOP』のPVを貼ろうと思ったのですが、YouTubeで見つかりませんでした。
ニコニコ動画にありましたが、正直コメントがウザいので(笑)この曲に関してはリンクだけ貼っておきます。
ここから『SHOUT TO THE TOP』のPV(ニコニコ動画)に飛べます。


で、もう少しYouTubeを探したら、凄い映像がありました。
ライブエイドのステージです。
そこでゴリゴリファンクロックの『INTERNATIONALISTS』と、私が彼らの曲の中で一番好きで、一曲熱くなれる『WALLS COME TUMBLING DOWN!』の2曲が聴けます。
せっかくこのブログにお越しいただいたなら、是非見て聴いていって下さい。

尚、携帯電話からご覧の方は、ここからYouTubeに飛んで下さい。

INTERNATIONALISTS〜WALLS COME TUMBLING DOWN!/THE STYLE COUNCIL

| ブリティッシュ・ロック | 12:38 | comments(6) | -

THE RIDDLE/NIK KERSHAW

author : Zie | 2009.10.10 Saturday
グラフィック1010001.jpg 
私が洋楽に興味を持ち始めた頃(中学生時代)には、「ニック」というファーストネームを持つミュージシャンがたくさんいるような気がしていました。

 カジャ・グー・グーのニック・ベッグス(イェー)とか

デュラン・デュランのニック・ローズ(おお!)とか

ニック・ヘイワード(ひゃー)とか

ニック・ボックウィンクル(ん?)とか…



でもね、なんかこのニック達、女性受けする人達というか、なんとなくナヨっとした印象の人ばかりというか(あくまでも、中学生の受けたイメージとしてです。ってか、ボックウィンクルがナヨっとしてるか?(笑))そんな気がしてたんです。
 
そこで当時の私が注目したのが、今回紹介するニック・カーショウ。

ほら、なんとなくイメージ的に上記の4人…いや、3人と比べて硬派な感じがするじゃないですか(笑)
 
私が彼に注目したのは、最初はそんな程度の理由。俺はほかの人とちがって、こんなのきいてるんだぞってな感じで。まあ、中学生らしい理由ですよね(って自分で言うな!(笑))

そんなニック・カーショウなんですが、とにかくメロディーメーカーとしては独特な感性を持っていて、いくつかの優れた楽曲を発表してきました。
特に今回紹介するセカンドアルバムのタイトルチューン(ニックにとって最大のヒット曲)は1984年の作品で、一度聴いたら忘れられないようなオリエンタル調の独特の哀愁を持った佳曲。どことなくキョンキョンの曲に似てるような気がしないでもありませんが(笑)
 
私の頭の片隅にこの曲のメロディーはずっと残っていたのですが、数ヶ月前になんとなく思い出してアマゾンにてCDを購入しました。
まあ、80年代の香りがプンプンのアルバムでしたが、そのメロディーは今の時代に聴いても決して色あせるものではなく、懐かしさ以外でも非常に楽しむことができました。
 
どうしても、この「THE RIDDLE」の印象が強い為、いわゆる一発屋的なイメージを持たれがちですが、実際にはこの曲以外にも「Human Racing」や「Wide Boy」や「Don Quixote」などのヒット曲も持っています。
 
このアルバム以降は表立った活動はあまり聞かなくなってしまいましたが、その才能はエルトン・ジョンにも高く評価されていて、彼のバンドでギタリストとして活動していたこともあるようです。
もちろん、今も現役のミュージシャンとして活動しています。
 
ということで、この名曲「The Riddle」の動画を貼っておきます。是非この美しい曲を堪能していって下さい。
尚、携帯からご覧の方は、ここからYouTubeに飛んで下さい。


…しかし、今見るとすげえ髪形だな(笑)
| ブリティッシュ・ロック | 02:31 | comments(2) | -
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