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A NIGHT IN TUNISIA/ART BLAKEY'S JAZZ MESSENGERS

author : Zie | 2010.08.19 Thursday


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ハードな音楽。

そう聞いて連想するものは何でしょう?

ハードロック
ヘヴィメタル
ハードコア
グランジ

そんなところかと思います。

私はそれにプラスして、ジャズの一ジャンルである、ビ・バップやハード・バップも挙げたいと思います。

とは言っても、私はジャズに詳しいわけではありませんので、ビ・バップやハード・バップの定義は分かりません。

ただ、とにかく即興演奏によるソロを特徴としたこの音楽はとにかく熱いです。
プレイヤー達の熱き心、息づかいを感じられます。

もちろん、ハードロックのようなディストーションギターのギンギンのサウンドではなく、主に管楽器による演奏がほとんどですが、そのたたみかけるようなフレーズの応酬は非常にスリリングでパワーを感じます。

そんな中で、私が特に好きなハード・バップのアルバムを今回はご紹介致します。

このアルバムは、アート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズの1957年の作品です。

ジャズ・メッセンジャーズというバンドは、バンドとは言ってもメンバーは流動的で、リーダーでドラマーのアート・ブレイキーさえいれば、ジャズ・メッセンジャーズだというバンドです。
言わば、ディヴィッド・カヴァデールさえいればホワイトスネイク、リッチー・ブラックモアさえいればレインボー、破裏拳店主さんさえいれば○屋(知る人ぞ知る?(笑))といった感じです。

そのアート・ブレイキーのハードなドラミングスタイルが、他のプレイヤー達のより熱く、速く、激しいプレイを生み出す原動力となっているものと思われます。私の拙いジャズ知識の中では、ハード・バップ=アート・ブレイキーなのです。

特にこのアルバムのタイトルチューンの『チュニジアの夜』は圧巻です。

ディジー・ガレスピーのペンによるこのビ・バップのスタンダードは様々なアーティストにカヴァーされ、アート・ブレイキー自身も18番として何度も演奏している曲ですが、ここまで攻撃的なテイクはないんじゃないかと思います。

各プレイヤー達のアドリブソロはもちろんのこと、有名なテーマ部分もこれでもかとばかりに攻めに攻めまくってます。
楽器を使ってのバトル、戦い、格闘技のようです。ホント熱い演奏ですよ!

私はこういった音楽を演奏する腕はございませんが、いつかこんなバトルにチャレンジしてみたいななんて思います。

是非皆さんに一度、体感して頂きたいんですが、当然のごとく、このテイクの映像はございませんので、ジャケ写に音をのっけたものをアップいたしましたが、残念ながらYouYubeでは著作権の関係上削除されてしまいました。
それなので、元々YouTbeにあった動画を貼っておきます。
でも、このテイクもカッコイイですよ!
ちょっと長いですが是非聴いてみて下さい。

尚、携帯電話からご覧の方は、ここからYouTubeに飛んで下さい。

A NIGHT IN TUNISIA/ART BLAKEY'S JAZZ MESSENGERS
| ジャズ | 22:31 | comments(2) | -
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